眠れない夜の原因は「筋肉の緊張」だった
現代人はデスクワークやスマホ使用で首・肩・股関節が慢性的に緊張しています。この筋肉の緊張が交感神経を刺激し「眠れない」「眠りが浅い」という問題に繋がることがあります。就寝前のストレッチで副交感神経を優位にしてスムーズな眠りを手に入れましょう。
ストレッチ1:首のゆっくりロール(2分)
椅子または床に座り、首をゆっくりと右・前・左・後ろと一周させます。力を入れず重力に任せるように。反対方向も同様に。1日中頭を支え続けた首の緊張をほぐします。
ストレッチ2:肩甲骨を寄せる(1分)
両腕を横に伸ばし、肩甲骨を背中の中心に向かって寄せます。5秒キープして解放、これを5回繰り返す。デスクワークで丸まった姿勢をリセットします。
ストレッチ3:腰ひねりのポーズ(各2分)
仰向けで膝を抱えて胸に引き寄せ、そのまま横に倒します。反対側も同様に。腰の疲れと骨盤の歪みを整えるのに効果的です。
ストレッチ4:股関節開き(2分)
仰向けで足の裏を合わせてひし形を作ります(ヨガのバッタコナーサナ)。手で膝を軽く押さえながら深呼吸。股関節周りをほぐして骨盤内の血流を改善します。
ストレッチ5:脚を壁に上げる(3分)
壁際に横になり脚を壁に沿って垂直に上げます。むくみ解消・リラックス効果が高いヨガの定番「休息ポーズ」です。
就寝前のNG習慣
- 布団の中でのスマートフォン使用(ブルーライトが睡眠を妨げる)
- 就寝2時間前以降の激しい運動
- 寝る前のカフェイン摂取
まとめ
合計10〜15分でできる就寝前ストレッチを習慣にしてみてください。質のよい眠りが翌日の美容と健康を支えてくれます。ヨガマットがあるとより快適に行えます。